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“上場”という大舞台で、自分を試せ!ライフクリエイトが描く未来設計

“上場”という大舞台で、自分を試せ!ライフクリエイトが描く未来設計

2025.11.04

1. はじめに

「上場」と聞くと、多くの人は「ひとつの成功の証」とイメージするかもしれません。しかし、実際には上場はゴールではなく、次のステージへと挑戦を加速させる“大きな通過点”です。むしろここからが本番。新たな舞台へと駆け上がるための入り口に過ぎないのです。

そんな“上場”を、私たちライフクリエイトは北九州から成し遂げました。国内外から注目される大舞台へ、地方から挑戦を仕掛けた私たちにとって、これはまさに新たなスタートライン。「ここからが本当の勝負だ」という想いを胸に、さらなる高みを目指しています。

本記事では、「上場ってそんなにすごいことなの?」「上場企業とベンチャー企業の魅力を両立できるの?」といった就活生の疑問に答えながら、ライフクリエイトが目指す“幸せの追求”や、次なる大きな挑戦“ステップアップ上場”への道のりを紹介していきます。

北九州発のライフクリエイトがどのように大舞台へ躍り出たのか、そして私たちが目指す“次のステージ”とは何か。あなたの未来を創るヒントが、ここにはきっと詰まっています。もし「自分の力で新しい道を切り拓きたい」「地方発でも世界に通じる挑戦をしてみたい」と思うなら、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

さあ、“上場”という言葉に秘められた真の意味と、その先にある無限の可能性を一緒に覗いてみましょう。あなたの挑戦が、人生を創る大きな一歩になるかもしれません。


2. なぜ上場が凄いのか?

企業が上場するには、厳しい審査基準をクリアし、社会的信用を獲得する必要があります。日本に存在する数百万社の企業のうち、上場企業はわずか数千社ほど。つまり、“上場”できる企業は非常に限られているのです。では、なぜそこまで狭き門なのでしょうか?

厳しい審査と高い信用度

上場のプロセスでは、財務面・コンプライアンス体制・経営の透明性など、あらゆる角度から長期的な審査が行われます。一般的に上場審査に落ちる割合は9割といわれており、多くの企業が審査を通過できずに断念しています。そのような中、これらの厳しい審査を通過することで、社会的信用が得られ、上場企業として公的機関や金融機関、取引先からも高い評価を受けられるのです。
「上場企業=きちんとした会社」というイメージが根付いているのは、この厳しい審査を突破した証しでもあります。

上場企業に与えられる“飛躍のチャンス

上場を果たすと、資金調達の機会が飛躍的に広がります。新規事業への投資や新たな人材の採用など、ビジネスを加速させるための選択肢が増え、企業の成長速度が一段と上がるのです。
特にベンチャー企業や地方の企業にとっては、この舞台が“飛躍のチャンス”となります。上場によりライフクリエイトは、地域を超えて全国・世界を視野に入れたスケールアップを目指せるようになり、より多くの人材が活躍できる“場”を創り出す可能性を手にしました。

北九州の挑戦がもつインパクト

首都圏以外の地方都市から上場を果たす企業は決して多くはありません。しかし、「地方だから」と尻込みするのではなく、逆に地方だからこそ見えてくる課題やニーズをビジネスチャンスにつなげることができるのです。
ライフクリエイトが本拠を置く北九州は、歴史ある産業都市として地元密着の企業が多い一方で、ベンチャー気質をもつ新興企業が近年存在感を強めています。その中で上場という大舞台に飛び出したライフクリエイトの存在は、地域にとって大きな刺激であり、“北九州発”の挑戦として全国から注目を集めています。

就活生にとってのメリットは?

「上場企業=安定」と思われがちですが、ライフクリエイトのように“ベンチャー気質”で“キャリアアップ”を実現できる環境を整えている会社も少なくありません。
上場により資金や知名度が高まり、新規事業や海外展開などさまざまな挑戦の余地が広がることで、社員一人ひとりに与えられる裁量も大きくなるのです。上場企業でありながらベンチャー気質を失わない環境は、「自分のアイデアを活かしたい」、「早い段階でキャリアアップを狙いたい」という就活生にとっては魅力的な選択肢でありメリットといえるでしょう。


3. ライフクリエイトの歩み

「上場企業」という肩書きから連想されるのは、堅実な経営基盤や長年の実績。しかし、ライフクリエイトは創業スタート地点からして一味違います。2003年、北九州の地で「便利屋」として産声をあげ、「日本一の御用聞き会社」を目指しながら成長を遂げてきました。創業から20数年、けして平坦な道のりだったわけではありません。ここでは、ライフクリエイトがどのような道のりを経て上場へと駆け上がったのか、そのストーリーを紐解いてみましょう。

便利屋としての原点:誰かの役に立ちたい

創業当初はまさに“街の便利屋さん”。ゴミの片付けや引っ越しの手伝いから迷子犬の捜索まで、お客様の「困った」を解決する日々でした。接客業やサービス業が好きなスタッフが集まり、「地域の暮らしをもっと快適にしたい」という想いで続けていました。

  • お客様の声に耳を傾ける
    便利屋という事業形態だからこそ、依頼内容は多種多様。そこから見えてきたのは、「お客様一人ひとりの要望や問題を真正面から受け止めること」の大切さ。これこそが後の事業拡大において、信頼を獲得する原動力となりました。

「日本一の御用聞き会社」を掲げた背景

創業期から掲げるキーワードは「御用聞き」。これは、相手のニーズを先回りして察知し、期待以上の価値を提供するスタンスを意味します。どんなに小さな依頼でも“能動的なサービス”として丁寧に対応することで、お客様との信頼関係を築いてきたのです。

  • ピンチをチャンスに
    2020年頃のコロナ禍では、多くの企業同様に営業制限などの影響を受けましたが「御用聞きビジネス」という独自のビジネスモデルで乗り越えてきました。また、急速な店舗展開に伴う人材確保や教育の課題もありましたが、社員一人一人の幸せや成長を重視する企業理念のもと、研修制度の充実化を図り、結果強い組織を構築してきました。
  • お客様視点のサービス
    「御用聞き」とは、いわば“相手の困りごとを汲み取る”姿勢。その徹底が「困ったらライフクリエイトに頼めば安心」というブランドを育みました。
  • スタッフが育てる社内カルチャー
    日々の現場対応の中から「もっとこうしたらいいのでは?」というアイデアが生まれ、即行動に移すフットワークの軽さが大きな強み。創業期からの“挑戦するDNA”は、現在も社内に根付いています。

次のステージへの挑戦

こうした文化を土台に、ライフクリエイトは便利屋から一歩ずつ事業を拡大。リフォームや生活支援サービス、不動産や貿易事業まで、多角化を進めることで安定した収益基盤を築き、2024年にはTOKYO PRO Marketへの上場を果たしました。

  • 事業多角化による成長
    創業時からの「困りごと解決」のノウハウをベースに、多岐にわたるニーズを取り込む形でビジネスを展開。北九州という地域に根ざしながらも、新規事業や全国進出を視野に入れ、挑戦を続けています。
  • 変わらない想い、変わるステージ
    上場はゴールではなく、より広いフィールドで「困りごと」を解決し続けるための通過点。創業時の「日本一の御用聞き会社を目指す」という想いは変わることなく、資金調達や知名度を活かしてサービスの質と幅をさらに高め、より多くのお客様、地域や社会に貢献していく——それがライフクリエイトの未来図です。

4. “社員一人ひとりが主人公”という考え方

ライフクリエイトは、上場を果たした現在も、ベンチャー気質を失わずに走り続ける企業です。その原動力となっているのが「社員一人ひとりが主人公」という考え方。会社の成長を牽引するのは役員や経営陣だけでなく、現場で働く社員全員であるという姿勢が根付いています。

ベンチャーマインドを保ち続ける仕組み

上場後は社会的信用が増し、事業規模が拡大していくに伴い、組織やルールの整備も進みます。一方でライフクリエイトは「チャレンジを止めない環境づくり」を最優先に考え、“現場からのアイデアをどんどん形にしていく”社風であり続けています。

  • 失敗を許容する文化
    新しいことに挑戦すれば、成功もあれば失敗もあるのが当たり前。社員がリスクを恐れずに行動できるよう、失敗経験も学びとして評価する文化を育てています。
  • 迅速な意思決定プロセス
    組織や事業が拡大すると、どうしても意思決定に時間がかかりがち。しかしライフクリエイトではフラットな組織体制を整え、速やかな判断が可能な仕組みを維持。アイデアが停滞することなく、新しいチャレンジへとつながります。これがベンチャーマインドを保ち続ける仕組みなのです。

社員が主役の組織設計

ライフクリエイトの考え方は「社員一人ひとりが持つ夢や目標を、会社が後押しする」というもの。会社は「社員の自己実現の場」と位置付けられており、社員一人ひとりを「経営者」として育てることを目指しています。また、日々の業務の中で社員がやりたいことを発信し、それを実現できる環境を整えることで、組織全体が成長のエンジンとなっています。

  • キャリアアップの道筋が多彩
    人材育成を重視し、成長シートを活用してキャリアアップを支援しています。また、営業・技術・企画・管理部門など、さまざまな職種が横断的に連携するため、異動やジョブローテーションも柔軟に行われます。
  • 日々の業務を通じて成長を実感
    さまざまな研修制度を実施することで、自身の目標に合わせて段階的なステップアップ目標を定め、一歩一歩着実に前進することで、確かな成長を実感できます。日々の業務で得られる気づきや学びを自分の糧とすることが、やりがいや充実感へとつながっていきます。

“11名の社長誕生計画”が生む可能性

ライフクリエイトが掲げる大胆な目標のひとつに、「2030年までに10社の子会社を設立し、11名の社長を誕生させる」というビジョンがあります。

  • 新規事業への挑戦を加速
    社員が社長になる道を具体的に示すことで、“自分のビジネスを創れる”夢が社内に広がっています。新規事業の立ち上げを通じて、経営者目線を持つ人材が次々と生まれるのです。
  • 社員の自己実現が会社の成長エンジン
    単に企業規模を大きくするだけでなく、一人ひとりの“やりたい”を積み重ねることでイノベーションを起こし続ける——それがライフクリエイトの「社員ファースト」の発想といえます。

上場後も挑戦する姿勢を止めないライフクリエイトは、社員が主役となる環境をさらに強化し続けています。次の章では、そんな“ベンチャーマインド”を武器に今後目指している、さらなる“ステップアップ上場”への道のりと、その背景にある思いを紹介しましょう。


5. 次なる挑戦:ステップアップ上場への道

上場企業と聞くと、資金調達や事業拡大による企業価値向上を想像するかもしれません。しかし、TOKYO PRO Marketへの上場を果たしたライフクリエイトは、その先にある“さらなる舞台”を見据え続けています。ここでは、「ステップアップ上場」に懸ける思いと、2030年・2035年に描くビジョンを紹介します。

ステップアップ上場を目指す理由

ライフクリエイトが、さらなる上場マーケットを目指すのは「会社を大きくしたいから」だけではありません。むしろ“社員一人ひとりが自己実現の幅を広げるための舞台”をさらに大きくしたい——それこそが最大の狙いです。

  • ビジネスチャンスの拡大
    新たなマーケットへのステップアップにより、より多くの資金や人材を呼び込みやすくなり、新規事業や海外展開へのチャレンジが加速。社員にとっては活躍できるフィールドが一段と広がります。
  • 社会的信用の向上
    上位市場への移行は社外への信頼を高めるだけでなく、社内のモチベーションアップにも直結。さらなる飛躍を目指すための意識改革と、“挑戦するDNA”の強化につながっていくのです。

2030年・2035年のビジョン

ライフクリエイトは、ステップアップ上場を通じて社員の自己実現を加速させながら、具体的な数値目標も掲げています。

  • 2030年までに
    • 売上高100億円
    • 子会社10社の設立
    • 11名の社長誕生
  • 2035年までに
    • 売上高200億円
    • 社員数500名規模へ拡大
      これらの数字は単なる“目標”ではなく、社員一人ひとりが主役として新事業を創出し、経営者感覚を身につけるための道標。人の成長が会社の成長を牽引する——そんな理念を具体的に示しているのです。

地域への貢献と社員の幸せを両立

北九州という地域に根ざし、地元の困りごとを解決する「御用聞き」からスタートしたライフクリエイト。その原点を大切にしながらも、さらなる上場によって全国・世界へと挑戦することで、地域経済の活性化と社員のキャリアアップを両立させています。

  • 縁ある全ての人を幸せに
    上場によって得られる資金と知名度を活かし、新規事業や雇用を創出。関わるすべての人に「便利で豊かな暮らし」を提供することで、地域コミュニティへの貢献を続けています。
  • 安心して働ける環境づくり
    規模が拡大することで、福利厚生や働きやすい制度の整備もより充実。社員とその家族が安心して暮らせる基盤があってこそ、新たなチャレンジに打ち込めるのです。

全社員で企業理念を深める

ライフクリエイトは、“ステップアップ上場”を果たしてもなお、全社員で企業理念を軸に進化を続けます。

  • 価値観の共有が“行動”を導く
    “日本一の御用聞き会社”としての使命感や、お客様一人ひとりの困りごとを解決しようとする姿勢は、会社が大きくなっても不変。全社員が同じ想いで取り組むことで、さらなるイノベーションが生まれます。
  • 自己実現の総和が企業の力に
    社員自身が明確なビジョンを持ち、ステップアップ上場という舞台を活かして挑戦を続ける。その結果として企業が成長し、地域と社会に大きな貢献ができる——それこそがライフクリエイトが描く未来像なのです。

6. 社員の“未来を創る”当事者意識

ライフクリエイトは、上場を通じて得た社会的信用やスケールメリットを“社員の自己実現”に最大限活かそうとしています。企業としてのビジョンを追うだけでなく、社員一人ひとりの夢や目標を後押しすることで、その総和が会社全体の成長エンジンになる——これがライフクリエイトの考え方です。ここでは、社員の挑戦がどのように企業の未来を創り出していくのかを見ていきましょう。

キャリアは“自分で切り拓く”もの

ライフクリエイトでは、社員が自ら「こんな事業に挑戦したい」「この分野でスキルを伸ばしたい」と言いやすい環境が整っています。

  • 新事業の種を見つけるのは現場
    現場の最前線でお客様と向き合うからこそ、新たなニーズやアイデアが生まれやすい。そこから生まれた提案が、経営層とのオープンな対話を通じて具体化され、新規事業や社内ベンチャーへとつながっていきます。
  • ジョブローテーションで視野を広げる
    部門や職種を超えて異動を経験することで、“自分が本当にやりたいこと”や“得意分野”を発見しやすくなります。こうした取り組みによって、社員それぞれが自分のキャリアを切り拓く感覚を持てるのです。

会社の成長は社員の自己実現から

「社員一人ひとりの成長が、会社の未来を創る」という姿勢は、ライフクリエイトの組織づくりの根幹にあります。

  • 挑戦に伴うリスクを恐れない
    失敗は”成長痛”であり、学びの機会としてポジティブに評価し、次の挑戦へ活かす社風が根付いています。社員が“やりたいこと”に手を挙げやすい雰囲気が、常に新たなビジネスやサービスを生み出す原動力となっています。
  • 上場企業ならではのサポート体制
    事業拡大のための資金調達力や社会的信用を活かし、社員の自己実現をサポートするための制度や環境が整備されるのは、上場企業の強み。その恩恵を社員に還元しながら、会社自体もさらなる飛躍を目指しています。

未来を創る”当事者として

上場企業という大きな舞台が用意されているとはいえ、実際にその舞台で何を演じるかは社員自身の選択に委ねられています。ライフクリエイトは、その選択肢をとことん広げることを使命とし、社員を“未来を創る当事者”として位置づけているのです。

  • 自分の人生に責任を持つ姿勢
    「会社が与えてくれるものを待つ」のではなく、「自分の人生をどう創りたいか」を軸に行動する社員が多いのは、ライフクリエイトの社風。結果的に、社員一人ひとりの内側から会社全体にも革新的なエネルギーが流れ込んできます。
  • 挑戦の先にある自己実現
    新たな事業やプロジェクトに挑戦することで得られるスキルや経験は、一生ものの財産。自分の可能性を試し、会社とともに成長していくことで、仕事は単なる“労働”ではなく“自己実現のステージ”へと変わっていきます。

ライフクリエイトは、こうした社員の挑戦を全力でサポートし、その結果として企業も地域も活性化していくという理想を追い求めています。次章では、ステップアップ上場によりさらに広がる可能性と、最終的に目指すべき“幸せ”のカタチについてまとめていきましょう。


7. まとめ

ここまで、ライフクリエイトが描く上場のその先にあるビジョンと、ベンチャーマインドを貫く経営姿勢を紐解いてきました。創業時の便利屋としての原点からTOKYO PRO Marketへの上場、そしてステップアップ上場へと続く挑戦は、すべて「社員一人ひとりの自己実現を支えるため」にあるといっても過言ではありません。

ライフクリエイトが示す“上場”の意義

ライフクリエイトが「上場企業」となったのは、ゴールではなく新たなスタートに過ぎません。厳しい審査を乗り越えて得た社会的信用と資金調達力は、社員が挑戦しやすい環境を整え、さらなる事業拡大を可能にするための“ステージ”です。上場を足がかりに、地域の枠を超えて社会的な影響力を高めながら、“日本一の御用聞き会社”としての使命を一層果たそうとしています。

あなたの挑戦が会社も地域も変えていく

これまでの歩みからも分かるとおり、ライフクリエイトは「挑戦する社員」によって大きく進化してきました。新規事業や社内ベンチャーの立ち上げは、現場で感じた課題と社員のアイデアが結びついてこそ実現するもの。会社が成長し、地域の活性化につながるストーリーの“主役”になれるのは、他でもない社員自身なのです。どんなときでも、社員の成長が会社の成長につながり、それがお客様の喜びにつながるという好循環を大切にしているのです。

未来を創るのはあなた

「上場企業」と聞くと、どうしても規模や安定性が目に映りがち。しかし、ライフクリエイトはそこに安住することなく、社員一人ひとりが“自分の人生を創る”当事者になれるよう挑戦を後押しします。

  • 自分のアイデアを形にしたい
  • 早期にキャリアアップを目指したい
  • 地域や社会に貢献できる仕事をしたい

こうした想いを持つあなたにこそ、ライフクリエイトは大きな可能性を提供してくれるでしょう。ライフクリエイトが描く未来設計において、次に輝くのはあなたの番です。自分の未来を切り拓きながら、会社や地域の未来も共に創り上げていく——そんな“挑戦の物語”を、一緒に描いてみませんか?